アファメーションと潜在意識

アファメーションでの失敗


※この記事はアファメーションを否定するものではありません。管理人の失敗体験です。

引き寄せの法則を始めとした多くの本には、潜在意識に刷り込めば、願望が達成できる。
・・・と書いてあります。
つまり、潜在意識に確信を与えることで願望が達成できるわけです。

「お金がほしい」なら、お金が入って来るような気持ちになったり、あるいは既に入った気持ちになったりして引き寄せの効果の発揮をさせるわけです。
恋人や職業についても同じでしょう。
素敵な恋人のいる自分を想像して、幸せな気持ちになり、引き寄せる。
自分の望んだ職業、待遇で力を発揮している所を想像してそれを実感して引き寄せる。

潜在意識に対して、確信をすることで引き寄せる事ができるという考えです。

 

そんなの簡単じゃないか? 

そう思うでしょうか?私も同じように考えていました。
確信をすれば引き寄せることができる。
そしてその確信をより深める手段がアファメーションであり、瞑想でありました。

しかし、なかなか実現しない。
最初はまだまだ潜在意識への刷り込み具合が足りないな、と思っていました。
なのでもっともっと刷り込もと色々なことをやりました。
アファメーションで自分に言葉を投げかけたりして達成した気分を味わおうともしました。
歩いている時も、ふと手が空いた時も、電車で通勤している時も仕事で集中していたりするとき以外は常に唱えていた時期もありました。

当時の自分が読んだアファメーションの成功体験が余りにも新鮮で強烈だったので、「これだ!!」とアファメーションこそが願望達成できる方法だ!と確信してしまったのです。
潜在意識に刻み込んでやるんだ!そう息巻いていました。

一ヶ月くらい続けたでしょうか?
ほとんど口癖・・・を通り越して気がついたら口ずさむくらいになっていました。
自分に投げかける言葉もどんどん改良して、より自分にとって快適なワードへ変化して行きました。

しかし、私には変化は起きませんでした。
これは最初の時点で気がついていたことですが・・・・・自分に肯定的な言葉を投げかけても何の感情もわかなかったのです。
たとえば「私は何もしなくてもお金が無限に入ってくる」といアファメーションだとします。
実際に「私は何もしなくてもお金が無限に入ってくる」状態になったら笑いが止まらないでしょう。
一気に今までの苦労から解き放たれて自由な人間になることが出来ます。
これこそが自分の本願という方も多いのではないでしょうか?

そんな夢の詰まったアファメーションなのに、私の感情は全く動きませんでした。
後半は自分で唱えているにもかかわらず、殆ど雑音のようにしか感じていませんでした。

どんなにワードを改良しても、快適なワードを作ってもそれは唱え易いだけで、自分の心を動かすアファメーションではなかったのです。
1ヶ月間で唱えやすいアファメーションを開発しただけでした。

 

さて、ここで明記しておきたいことがありますが、アファメーションと言う手法を否定するものではありません。
私の失敗体験であり、アファメーションで成功されている方も多いと思います。
ルー・タイスというアファメーションで有名な方は、60カ国以上の国で3300万人の方が彼のプログラムを受講しています。
米国では公的機関(小中高等学校、大学)の教育プログラムに公式採用されています。
興味がわきましたら彼の本を呼んでみるのもいいかもしれません。
400ページものボリュームのある本ですが、アファメーションと相性の良い方にはお勧めです。

そんな素晴らしい手法ですが、私の勉強不足か、相性が悪かったのか、効果を発揮しませんでした。
もし上記のルー・タイスが目の前に居れば(そして英語が話せれば)効果を発揮したかもしれませんが、眼の前にあるのは上記の本のみでした。

では、なぜアファメーションは効果を発揮しなかったのでしょうか?
結論から言いますと、

・潜在意識にアクセスできていなかった

・自分の"状態"を知らず知らずのうちに決めつけていた

 

ということが原因でした。
これらを解決するために私が取った手段は上記リンクを参照してください。

これらを解決するうちに、随分と多くのことを学びました。
特に、潜在意識へのアクセスという部分には多くの力を注ぎました。
このページでも紹介してあります、催眠療法や書籍やセミナーや・・・・・
必死にもがいてもがいてようやく効果を見せてくれた方法です。

ここで紹介している数倍以上全く効果がなかったものが山積みで存在し、中には詐欺同然のものも有りました。
できることなら、自分と同じ悩みの方が、そんな目にあって欲しくない。
そう思い、自分の記録を残していっております。

ぜひ、皆様の願望達成、潜在意識への理解へお役立てください。