潜在意識と顕在意識ー私の事例

潜在意識と顕在意識ー私の事例

引き寄せの法則を実践されている方も、今知った方も一度はその効果を疑われたのではないでしょうか?
私ももちろんその一人です。
私は知ってから実践するまでは疑いませんでしたが、実践をしているうちに疑い出した方です。

最初に、引き寄せの法則を知った大まかな経緯は引き寄せの法則との出会いに書いてあります。
引き寄せの法則を知ったとき、私は今までの経験から「何かを引き寄せる」ということはあるはずだ、と考えていました。
例えば限定品で、既にプレゼント期間の終わったグッズが欲しくなった時、普通なら諦めるのでしょうが私は欲しくてたまりませんでした。
ちょうどその時代はインターネットが広まって、どんどん情報化社会に向かって進んでいる時でした。
回線も今のような●●Mbpsなんてものではなく、●●kbps(Mbpsの1/1000)が当然でした。

そして、今でこそ当たり前のヤフーオークションでその限定グッズを見つけることが出来ました。

この時、欲しくなってから2週間くらいでしょうか。はっきりと欲しいと思い続けたのを覚えています。
インターネットという手段を全く意識していなかった(というよりもインターネットで物を買えるというのは常識外のことでした)私はひたすら友達に聞いて回ったり休日にホビーショップやアウトレットショップを回っていました。
ですので、絶対手に入れる!と思っていてもそれはお店か友人からの経路しか考えていませんでした。

ですが、上記の通りの思わぬ方法であるオークションを使って難なく入手しました。
今回の事例で、私が少しでも「ああ、これはもう手に入らない」と思っていたら、オークションの活用まで辿りつけなかったでしょう。

私の例では、他の言葉に耳を傾けずに必死で目的の限定グッズを探し求めました。
その時の自分には一切の雑念がなかったようです。
雑念とは、

「そんな面倒くさいことやめろよ。楽にしようぜ。」
「そのお金で他のもの買おうぜ。そっちの方が手軽だろ?」
「もう期限も過ぎているんだし、手に入らない。常識で考えろ。」
「そんなもの欲しがるのお前だけだよ。周りの目を考えろよ。」

などです。
これらの雑念に押し流されて、

「もうどうでもいいや。手に入れるの面倒だ。今ゴロゴロすることを考えると、限定グッズの価値なんて大したこと無いや。」

となって諦めてしまっていたでしょう。

 

今回の事例は、私の人生で潜在意識と顕在意識が目標を同じにした貴重な事例であると思っています。
何故ここで潜在意識が出るかというと、引き寄せの法則とは潜在意識に働くものだからです。

顕在意識の妨害を無視できるのは潜在意識だけです。
(顕在意識と潜在意識の力関係は潜在意識とは何でしょうを見てください。)
潜在意識が目標と合致していると全力で、それこそ上記のような雑念など簡単に振り払ってしまいます。

しかし、潜在意識を味方につけていないと真逆のことが起こります。
つまり、顕在意識は「これがほしい、もう売ってないけど絶対手に入れよう!」と思っていても潜在意識はそう思っていません。

そして、上記の
「そんな面倒くさいことやめろよ。楽にしようぜ。」〜から始まる妨害を仕掛けてきます。
妨害とか来ましたが、本質は違います。
人間は本来、嫌なことがあったら避けようとします。
つまりこの場合の嫌なこと、「限定グッズ探し」を嫌なことと認定して、あなたの全能力を使って徹底的に避けようとします。

この状態では顕在意識、つまり「限定グッズ探し」が成功するはずがありません。

自分の一例ですが、顕在意識と潜在意識の違いと、潜在意識の重要さの一端を解っていただけたのではないかと思います。